更新日: 2022年3月6日

【2022年】僕が暗号資産を自前のハードウェアウォレットで管理する3つの理由

あなたは、所有している暗号資産(仮想通貨)をどこに保有しているでしょうか?僕は現在数百万円相当の暗号資産を保有しています。その大半を自前のハードウェアウォレットで管理しています。資産の運用はトレーダーによって異なると思います。例えば、1日に多くの取引を行うスキャルピングトレーダーやデイトレーダーは取引所に資産を置いておいたほうが便利だと思います。しかし、通貨を購入し放置し長期的な資産運用を考えているトレーダーには、いち早く自前のハードウォレットを使用し始めることをおすすめします。

そこで、今回の記事ではタイトル通り、僕が暗号資産をハードウォレットで管理した方が良いと思う3つの理由を説明します!

ハードウェアウォレットがおすすめである理由

取引所内のウォレットが信用できない

2017年、暗号資産はバブル期を迎えました。しかし、Zait,Coincheck,Mt.Goxなどと国内・海外問わず、あらゆる取引所が不正アクセス・クラッキングの被害に見舞われました。その結果、個人法人と多くのトレーダーの資産が流出し、取引所の管理体制のずさんさも次々と話題にあがり、暗号資産の信用面の脆弱性が明らかになりました。

2018年は、度重なる不正アクセスの二次被害から抜けきれず、さらに国内取引所の新規登録の停止が重なり、暗号資産にかかる人口の低下から、マイナストレンドのまま一年を終えるようなチャートを描きました。

2019年は、国内取引所の新規登録再開や新興海外取引所の流行が拍車をかけ上昇トレンドに移行しつつあるチャートを描いています!しかし、国内取引所は徐々に法整備が敷かれていますが、対して海外取引所は未だ管理体制の脆弱性が解決されていないところも見受けられます。

2022年現在、国内の取引所が安定してきて取引所に置きっぱなしの場合も増えてきましたが法律改正で取引所がどうなっていくかは不透明です。

高いレバレッジをかけることができて流動性のある海外の取引所は暗号資産のトレーダーなら避けては通れない取引所なので、安全面のデメリットを自分でカバーするために自前のハードウェアウォレットを使います。保有している暗号資産の必要な分を海外取引所に都度送金するので、もし運悪くハッキングに見舞われても被害は最小限に抑えられます!(証拠金を必要な分に抑えられるから欲に弱い自分に合ってるっていうメリットも…

ウォレットから海外へ送金することを示す画像

ポイント

  • 万が一、取引所がハッキングされても被害が最小限に抑えられる
  • 特に、一部のセキュリティが不透明な海外取引所では必須

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アービトラージで稼ぎたい

アービトラージとは

2つ以上の取引所間の同じ通貨販売価格の一時的な差額を利用して、価格の安い取引所で通貨を購入して価格の高い取引所に送金し売却する、という取引方法です。

通常の暗号資産の取引手法よりもリスクを抑えることができます!

取引所間の価格差は時期によってのその差は変動しますが、「ここはだいたいいつも安く売っている」「ここは取引価格が高い」という相場がいくつかの取引所を頻繁に観察していると見えてきます。なので初心者が利益をあげやすいアービトラージはローリスクローリターンとして人気のある取引方法です。

ですが、取引所によって送金時間に違いがあることから自分が取引をしようとしたタイミングでなかなか送金されない、というデメリットもあります。特にコールドウォレットで通貨を保管している国内取引所はセキュリティ向上の反面、送金時間は長くなりがちです。さらに、資産の移動が頻繁に行われるようになるため、トレードによるリスクは軽減できる一方で、不正アクセスの被害を被る可能性は上がってしまいます。

そこで自前のハードウェアウォレットを用いることで、一つ目の理由であげたことと被ってしまう点はありますが、取引所が万が一被害に遭ったときに自分の資産が流出する可能性を低くすることができます。アービトラージで利益を出そうとしていることでさらに資産流出の危険性と隣合わせなので、もしこの取引方法に興味があり今後試そうとしている方は、とりあえず先にハードウェアウォレットの購入を検討してみてもいいのではないでしょうか。

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暗号資産でカード決済したい

上の2つの最後に紹介したハードウェアウォレットはUSB型のウォレットです。しかし、ハードウェアウォレットは暗号通貨の普及とともに進化しており、現在最新のウォレットはオンライン接続はBluetoothで端末で、端末のみでも保有している通貨を確認することができます。

さらに、形もUSB型から進化してカード型のウォレットもうすでに販売されています。大きさや重さも通常のクレジットカードと大差ありません。

カード型ってことは店舗とかで払えるってこと?

しろ

ごま

カード自体には簡単決済機能が導入されているものもあるけど、まだ暗号資産自体が浸透していなくて、現実にはなっていないんだ

そもそも暗号資産は決済に対応している通貨が多く、カードがなくても決済に優れています。カード型ウォレットを使って支払いをすることができれば、利便性が向上し暗号資産の更なる流通に繋がると考えています。

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まとめ

以上僕が暗号資産のハードウェアウォレットを利用する3つの理由を紹介しました。

取引所ウォレットは2017-2018にかけた不正アクセスによる流出を受けてセキュリティは向上しました。しかし、人気の海外取引所やEthereamトークンの取引は必ずしもセキュリティが確保されているとは限らないので、多くの通貨を保有する場合や長い期間保有する場合はハードウェアウォレットで管理しておくことをお勧めします。

決済に関しては、世間に暗号資産が普及していないので店舗規模の実装には届いていないですが、今後暗号資産決済のメリットが普及すればカード決済も導入されて暗号資産の敷居も下がっていくと考えています。

今後の暗号資産の発展のためにもまずハードウェアウォレットの普及させリテラシーの向上に期待しています。

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