更新日: 2020年3月15日

最も売れてるハードウェアウォレット?!「Ledger Nano S」を解説!

Ledger Nano S とは

アメリカ、ドイツ、フランス、ベルギー、スイス、ギリシャ、チェコ、イギリス、オランダ、デンマーク、フィンランド、スウェーデン、ラトビア、ポーランド、スロベニア、ウクライナ、カナダ、ブラジル、中国、香港、インド、韓国、マレーシア、シンガポール、タイ、トルコ、オーストラリア、ニュージーランド、ナイジェリア、南アフリカ、エストニア、ロシア、そして日本の32国で販売をしているウォレット界で最大規模の販売をしているのがLedger社です。

そのLedger社が出している商品の中で最も売れている商品が「Ledger Nano S」です。

Ledger Nano SはPCまたはAndroidスマホにUSB接続をすることで資産管理をすることができるハードウェアウォレットです。通貨の送金はLedger Nano SとPINコードがない限りできないのでハッキングされるリスクがほぼなくなります。

その利便性から日本でも好まれているハードウェアウォレットの一つです。

【Ledger公式】

性能・特徴

Ledger Nano Sは仮想通貨を管理する際に必要な秘密キーをインターネットから完全に隔離して保管することができるデバイスです。外部からは独立しており、トランザクションへの不正アクセスを防ぎます。

また、このデバイスは1100種類を超える通貨を管理することができます。

側面に2つのボタンがついておりこの2つのボタンのみで、デバイスを簡単操作することができます。

PCまたはAndroidスマホに接続すると残高参照、送金が行えます。

【Ledger公式】

性能

製造元 Ledger社
製品名 Ledger Nano S
サイズ(mm) 56.95mm x 17.4mm x 9.1mm
重量 (g) 16.2g
コネクタ Micro USB Micro-B
対応OS Windows8以降,macOS10.8以降,Linux,Android7以降

価格・付属品

日本公式代理店では1セット(税込み)8,629円、海外公式サイトでは(税込み)8,990円となっています。

付属品は、リカバリーシート、Did you notice? カード、Getting started カード、Ledger Nano S 本体、USBケーブル、ストラップ キーホルダーとなっています。

対応コイン

現在、Bitcoin、Ripple、Ethereum、Litecoinなど日本でもよく耳にする通貨を含む1100種類を超えるコインが対応しています。

メリット

他のハードウェアウォレットにはないメリットを紹介します。

対応してる通貨の量

他のハードウェアウォレットは対応通貨が1050種類を超えるか超えないかくらいです。そのうち1000種類と少しがERC-20トークンになっており実際と仮想通貨といえる通貨の数は多いとは言えません。

しかし、Ledger Nano Sは27種類もの仮想通貨と1000種類以上ものトークンが管理できます。

最高のセキュリティ

Ledger Nano Sは軍用製品と同じレベルのセキュリティ(CC EAL5+)を持っているハードウェアウォレットです。

「CC EAL5+」とは20か国以上で用いられているコンピュータセキュリティのための国際規格です。「CC」が「Common Criteria(コモンクライテリア)」 を表しておりEAL5+というのが「Evaluation Assurance Level( 評価保証レベル)」を表しています。EAL5+というのは米軍採用レベルも達している最高レベルのセキュリティを持ったという意味でもあります。

デメリット

他のハードウェアウォレットにはないデメリットを紹介します。

PCまたはAndroidスマホのみに対応している

PCとAndroidのみに対応しているということは、日本で親しまれているiPhoneは対応していないということです。

最近では、PCが不要のスマホとデバイスのみで管理ができるハードウェアウォレットが増えてきている中でこれは少し残念なところだなと思いました。

まとめ

以上が今回まとめた「Ledger Nano S」でした。

去年、多く取り上げられていた仮想通貨流出問題、その解決策として挙げられるのがハードウェアウォレットといわれています。これからどんどんと仮想通貨に投資していこうと考えている人は、購入を検討してみてはいかがでしょうか?

【Ledger公式】



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