更新日: 2020年2月11日

【The Sandbox】のここがすごい!良い、問題、将来について

こんにちは!Zionです!

今回も、前回に引き続きThe Sandboxについての記事です!前回の記事では、The Sandboxのゲーム内容、エコシステムを主に書いていきました。

今回は上の記事のゲーム内容を踏まえたうえでThe Sandboxの良さ、問題、どのような将来が予想できるか記事にしていきます!

The Sandboxの良さ

ということで、さっそくサンドボックスの良さについて語っていきたいと思います!最初にタイトルだけまとめるとこんな感じ。

  • ユーザー主導型ブロックチェーンゲーム
  • 無限の可能性
  • どでかい規模

ユーザー主導型ブロックチェーンゲーム

私は以前

【ブロックチェーンを使った『DApps』でアプリが変わる】

という記事を書きました。

この記事でも取り上げましましたが、そもそもDappsというものはどこかの機関の所有物ではなく自律しているものを指します。

今存在するブロックチェーンゲームは、よくDappsといわれることがあります。しかし、どれを見ても運営に依存してしまっており、正確にはDappsとは呼べるものではないと思います。Mycryptoheroesなど有名なものもその一つであると思います。それらにはそれらなりの良いところがたくさんあり、工夫もしているのはもちろん知っています。ユーザー間での議論、ユーザー間でのコミュニケーション。タイムリーな話だと手塚コラボを実現できたのは運営様が頑張ってくれたからですしね!今までのブロックチェーンゲームはゲーム自体を運営が提供しているのでそのようなメリットはあります。その反面、ASSETの価値が運営の方の意見一つで左右してしまうとも思います。

The Sandboxは、人が「ゲームを遊ぶ」「ゲームを作る」「アセットデザインをする」「アセットの売買」のためのプラットフォームであり、上げたようなブロックチェーンゲームとはそもそも形態が違います。ユーザーがゲームを作る。ユーザーが作ったデザインをASSETにする。ゲームを提供する場所(LAND)をトークンとしてユーザー側が持つことができる。今までのブロックチェーンゲームよりかなりDappsに近づいた存在だと私は思います。

Dapps、今までのブロックチェーンゲーム、The Sandboxの違いをイラストにするとこんな感じ。

The SandboxとDapps、ブロックチェーンゲームの構図

The Sandboxの中で無限のゲームがプレイできるのです!また、誰かが発行したトークンというのよりも、GAME、ASSETのような自分が制作したものこそNFTとなり自分の資産になるべきと思っていたので、僕がThe Sandboxを見つけた瞬間の衝撃はすごいものでした。

無限の可能性

もともとブロックチェーンゲームであるのでASSETが一つのゲームのみに縛られることはありません。例えば、Mycryptoheroes 、CryptospellsのようにASSET一つが二つの別々の性能を持ってそれぞれのゲームで使うことができる。

しかし、それは先ほども書いた通り運営の出すASSETだけです。現にMycryptoheroes とCryptospellsの両方で使えるASSETは現在6種類。最初からすべてを対応させるわけではないのは当たり前だがこういうのを見てしまうとやはり運営に依存していると思ってしまう。(批判しているわけではないよ!!!)。

それに比べてThe Sandboxはどうだろうか。The Sandboxの中に何万もの全く別のゲームを置くことが可能なのだ。もう考えただけでわくわくが止まらないですよ!しかも「想像できるゲーム」がすべてできてしまうんですよ?見た目だけでなくできることの幅もマインクラフト級なんです!

どでかい規模

Creator Fundで紹介したもので規模の大きさもなんとなくわかるのではないでしょうか?2億円がASSETの開発のために使われています。

そして、パートナー欄を見てみよう。

The Sandboxのパートナー

そう、パートナーにSQUAREENIXの文字が、、、日本語Discordでも騒がれていましたがまさかのスクエニがパートナーなんです!これもDiscordに書かれていたことですが、ドラゴンクエストビルダーズとのコラボも夢じゃない!

そして、前回の記事のはじめの方「Sandboxの歴史」でも書いた、The Sandboxの運営会社Pixowlを買収したAnimocaBrandsについてだ。

AnimocaBrandsはブロックチェーンゲーム業界ではかなりの有名どころです。F1® Delta Timeというブロックチェーンゲームはご存じだろうか?このゲームはプレセールでASSETの一つが400ETHで落札されるほどの超有名ブロックチェーンゲーム!AnimocaBrandsはそのゲームの運営会社なんです!

とこのようにすごくでかい規模の枠組みがあるので良いゲームになるのではないかと期待しています!

The Sandboxの問題

次はThe Sandboxの問題点についてです。最初にまとめると以下のようにしました。

  • 運営の対応
  • スマホ非対応

運営の対応

これについては第一回プレセールを経験した人の多くは感じたのではないでしょうか?

海外の会社だから仕方ないかもしれませんが、日本語での発表が遅かったり、英語での発表と内容が違っていたり、予定されていたこととかなり違うスケジュールになったりと結構グダっていました。また、予定通りいかなかった報告の際に、予定変更の理由の一つはコーヒーがなくなっちちゃったからとジョークを挟んだりとあまり日本ではない対応をしていました。

Discordでも多くの人が「この会社大丈夫かよ」との声が上がっておりアクションも少ないことからリリースまでは買わないことにする人などもいるそうです。

国で対応に対するギャップを感じますねー。

ジョークに関しては何とも思いませんが、セール本番までの準備はもっとしっかりとした方がいいと思います。

第一回プレセールでは当日のその時間に明日に延期することが決まったり、修正を加えた延期後の第一回プレセールでもいくつかのバグがありました。LANDを購入したはずなのにownerが違う人の名前になっていたときは焦りましたwやはり、事前確認をもう少ししっかりとすればもっと安心してセールに臨めるのですけどねw

セール以外でも、クリエイターファンドの申請をしたにもかかわらず合否の報告が来ないなどほかのとこでもいろいろ改善しなければいけないとこがあると思います。

第二回プレセールが2月11日にあるのでここで挽回してほしいですね!

スマホ非対応

今度はゲーム面での残念ポイントThe SandboxはPCゲームでスマホは非対応!まあ、対応させるのは技術的にも難しそうではあるけれど対応した時の爆発力は逆に凄そう。

まあまだ、α版もプレイもできませんし途中でできいるようになる可能性もなくはないですが、、、

マインクラフトも少し人気がなくなってきたとき、スマホ版や他のゲーム機器でリリースされたことでいろんな層からの参入が多くなりまた人気に火が付きましたよね?それと同じくいろいろな端末からプレイすることができれば良いなというのが思うところです。

 

※2020/02/10追記

書き終えたすぐあとにTwitterを見ているとこんな書き込みが

The Sandboxスマホ対応への反応

ということでモバイル端末にも対応するらしいです!リリースと同時になるかはわかりませんがこれで人口が増えるかも?

The Sandboxの将来

The Sandboxの問題なんかを書きましたが、私はこのゲームにめっちゃ期待しています。ゲーム内容は、DecentralandやCryptovoxelsに似ていますが、できる幅は広いですしLANDを持っていなくてもいろいろ遊べるらしいので、参加するハードルは低いと思います。火が付いたらすごい成長するのでは?

私が思う出てきて人気になりそうなジャンルのゲームは、バトルロイヤルゲーム(PUBG、フォートナイトなど)とか、GTAのようなオープンワールドゲームですかね。

あと、ゲーム以外でも、交流の場所としてや行きたくても距離が遠くて行けない場所の観光や、マイクリのオークション、カジノもできるかもしれませんね!やはり、今までのブロックチェーンゲームとは違った遊び方もできそうですね。

公式さんが言うには何でもできる(ゲームクリエイター次第ではある)そうなので以上のことも可能なんじゃないでしょうか?リリースが待ち遠しいですね!

まとめ

ということで今回はThe Sandboxの良いとこ、問題、将来についての記事を書きました。

はじめにThe Sandboxの良さについてまとめました。

  • ユーザー主導型なので無限にゲームを作って無限のゲームを遊べる。
  • どんなゲームも作れる無限の可能性。
  • たくさんの企業とのパートナーシップで将来が期待。

次にThe Sandboxの問題を上げました。

  • 第1回プレセールでの事前準備。
  • スマホ非対応について。

そして最後に将来性について書きました。

  • PUBG、Fortniteのようなゲーム、現実世界を再現した観光地や、交流場所。

私は、第二のマインクラフトにもなるポテンシャルがあるのではと思います!

問題として挙げた対応については、2月11日の第2回プレセールを迎えればわかるのではないでしょうか?楽しみですね!ユーザー主体のゲームだからこそ、しっかりとした対応をとることでユーザーからの信頼を得れると思います。

今後VoxEditやゲームエンジンの使い方についての記事も書いて行きます!お楽しみに!

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